・椎間板ヘルニアと診断され、病院でブロック注射や鎮痛剤を服用しているが一向に改善が見られない。
・牽引治療などのリハビリを受けているがなかなか改善しない。
・50m歩くと腰が痛い。病院では脊柱管狭窄症と言われた。
・マッサージを受けてもあまり効果がない。
・腰痛を改善するには手術しかないのか…。
そんな患者さまたちが当院にたくさん来院されています。
このまま歩けなくなるのだろうかと不安ですよね。
多くの場合、腰痛に対しては鎮痛剤の処方、コルセットの着用、牽引治療、安静にする、痛み止めの注射などの 治療が一般的ですが、良くなるどころか悪化する一方という人が当院にたくさん来られます。
一定期間保存的治療を受け続けても痛みが軽減しない場合は多くの場合手術がすすめられます。
そして手術を受けたとしても、その後も痛みやしびれが残るケースもあります。
医療機関で椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断されても、必ずしもそれだけが原因ではないという事例が多々あります。
当院ではレントゲンやMRIでは写らない腰やおしりの痛み、しびれの原因を問診や検査などで明確にし根本改善を目指します。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の手術を受ける前にぜひ、ご相談ください。
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