あなたのお子さまは、
□頭痛がある
□首、肩が痛い
□背中、腰が痛い
□身体検査で側湾症といわれた
□お腹をこわしやすい
□姿勢がわるい
□すぐ疲れる
□歩き方がおかしい
□集中力がない
□夜ねむれない
以上のどれか一つでも当てはまっているとしたら、体のゆがみが深くかかわっているかもしれません。
一般的に、子どもの体はゆがまないと思っている保護者の方が多いと思いますが、実際はちがいます。
子どもであっても体はゆがみます。
骨格がゆがみ、姿勢がわるく なってくると、大人と同じように肩こり・腰痛・頭痛などの症状が発症します。
ただ子どもの場合、体に不調があっても、大人のように具体的な言葉で表現できないことが多いので、保護者は見逃しがちです。
子どもは6歳~12歳の間に身長は40cm以上伸び、体重も2倍以上になります。
この大事な成長期の頃に体のゆがみがきつければ、成長のさまたげにもなります。
成人の慢性的な肩こりや腰痛などの症状は、すでに子どもの頃からあったという方も多いです。
つまり子どもの頃の体の状態が、成人になってからも影響するということです。
子どもは大人と比べると、体がゆがんでいる期間が短く、柔軟性もあるので、短期間での体質改善がしやすいことが多いです。
整体院 幸 sachiでは、強い刺激をあたえて無理に体を矯正する整体はしていません。
からだにやさしい整体で、自然とからだがバランスを取り戻していくお手伝いをしています。
ついつい無理な姿勢でがんばる機会が多いお母さんも、一緒に整体されている方が多いです。
お子様とご一緒にご来院ください(^-^)
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