交通事故による症状は、人によって全く違った痛み・つらさを発症します。
例えば病院・整形外科で治療した時、レントゲン検査だけで「どこにも異常は見られません。とりあえず様子を見ることが必要なので、シップを処方しておきます。」
と言われることが多いようです。
「痛みが酷いのに…。」
「シップを貼っているが、首が回らない…」
これでは、治る症状であっても、治りにくくなる可能性があります(>_<)
交通事故の症状は、むち打ち症に代表されるように「見た目やレントゲンに異常はないが、痛みが持続する」ことにあります。
むち打ち(頚部捻挫)は、首の関節の軟部組織(靭帯や筋肉などレントゲンに写らない組織)の損傷。
整体院 幸 sachiの柔道整復師は、これら急性外傷である『捻挫の専門家』です。
捻挫・打撲・挫傷など、日常生活やスポーツ現場などに多く見られるケガを治すスペシャリストなんです!
こうした目に見えない痛みや障害に対して、じっくりと最後まで責任を持って治療させていただきます。
牽引や電気治療、マッサージで症状の改善が見られない方、諦めずに当院にご相談ください。