このような症状でお悩みではありませんか?
□ 最近、歩くと足の付け根・お尻・太ももが痛む
□ 今つらい股関節の痛みを、日常的に楽にしたい
□ 整骨院や治療院に通っているが、股関節の痛みが全然楽にならない
□ 出産をしてから、股関節や腰が痛みだしてきた
□ 年々、股関節の動きが悪くなり、痛みも増してきている
□ 変形性股関節症と診断されたが、「しばらく薬を飲んで様子を見ましょう」と言われてどうしていいのか分からない
当院に股関節痛がつらくて来院される方の多くは女性の方です。症状としては足の付け根とお尻(股関節の裏側)、太ももやひざの痛みなどです。
股関節とは、太ももの骨が骨盤とつながっている関節のこと。
なので、骨盤が歪むと股関節痛の原因になります。
股関節の痛みでお悩みの多くの方は
「股関節痛がどういう原因で起こっているのか?」とか、
「どうしたら根本的に痛みを楽にできるのか?」
「どのように変形性股関節症という病気に進行していくのか?」
などの情報をご存じではなく、毎日薬やシップで痛みを我慢したりごまかしたりしながら、
どうしたらよいのか分からず、徐々に軟骨を減らして関節を変形させて股関節痛を悪化させている様に思います。
変形性股関節症と診断されている場合は、関節がすり減ったり変形して、股関節の動き(可動域)が悪くなっています。
また関節の炎症による痛みは徐々にお尻や太ももの筋肉にまで広がっていきます。
関節の可動域が制限されると日常生活では足のつめが切りにくくなったり、靴下や長ズボンがはきにくくなり、歩行時や少しの時間立っているだけでも痛みやだるさを感じやすくなります。
変形性股関節症は変形が進めば進むほど、関節の可動域が悪くなり痛みの程度が悪化します。
『これ以上症状を進行させない』
『日常的に痛みを楽にする』
『出来るだけ股関節の負担を減らし、股関節を長持ちさせる工夫をする』
ということが重要になってきます。
関節の損傷が進行して重度になってしまった場合は手術しか選択肢がなくなるケースも少なくないため、股関節周辺に痛みが発生した場合はできるだけ早めにご相談いただければと思います。
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