【スポーツをしていてこのような、お悩みはないですか?】
・ケガをしたけど、どこに行っていいか分からない
・整形外科に行ったけれど、湿布や痛み止めだけで改善しない
・体の使い方が分からず、パフォーマンスが向上しない
・フォーム指導されるけど、監督やコーチの言っていることが理解できない
・どうやって自分にあったフォームをみつけたらよいか分からない
整体院幸では、これらのお悩みを解決いたします。
解剖学や運動学の知識に基づき、開院以来さまざまなスポーツに対して(小学生から80代まで) ケガの治療や痛みの改善はもちろんのこと、疲労回復・関節可動域の向上・ケガの予防・フォーム指導・トレーニング指導・パフォーマンスUPのため身体の使い方指導をさせていただいております。
スポーツと言っても、野球・サッカー・テニス・バスケットボール・バレーボール・ゴルフ・バレエ、ダンスなどたくさんありますが、どの競技も日常生活にはない特殊な動きで、日々の練習や試合などで以下のような事が体に起こります。
(1)筋肉の左右差・骨格のゆがみ、ねじれ
スポーツは左右非対称な動きが多いため、筋肉の使い方や緊張の左右差がでることにより骨格の捻じれを引き起こすことがあります。
競技の特徴による左右差は必要ですが、左右のバランスが極端に乱れると、筋肉の痛みや骨の痛みが生じてしまいます。
(2)柔軟性低下による関節可動域減少
オーバーユース症候群(使い過ぎ)など、筋肉は使えば使うほど、縮まり固くなります。
縮まり固くなった筋肉は、さらに縮むことが出来なくなるので関節可動域が減少します。
さらに、固くなった筋肉は柔軟性が低下しているので機能的に動かなくなり筋持久力の低下にもつながります。
スポーツをするうえで特に重要な体幹・股関節・肩甲骨、この3か所のかどういき可動域が低下してしまうと、パフォーマンスの低下、ケガの増加、筋肉の連動性の低下につながります。
なので、当院では独自の施術で体幹・股関節・肩甲骨の可動域向上を目指しています。
(3)選手一人ひとりに合った必要なトレーニング指導
選手一人ひとりで必要なトレーニングが異なります。
実際に、必要性がわからないまま体幹トレーニングを頑張らせてもトレーニングの効果がでない場合があります。
なので、『なぜ必要なのか?』を理解してトレーニングや練習をする必要があります。
それを、当院ではアドバイスさせて頂きます。
トレーニングや練習は必要ですが、選手にあっていないトレーニングや練習はケガやパフォーマンスUPにつながらない努力になります。
(4)細胞の修復を助け、急性の痛みにも対応できる電気治療器ハイボルテージでの治療
ハイボルテージは、プロの選手やオリンピックでも使用されている電気治療器です。
血流・神経・筋肉を活性化させ本来持っている人間の自己回復能力を助け、痛んだ細胞・筋肉を改善させます。
肉離れや捻挫、打撲による、痛み・腫れはお任せください!
まずは一人ひとりに合わせた施術のためにカウンセリングを行います。
続けて、施術前の身体のチェック、主訴やお悩み・競技に応じた各種施術、施術後チェックと進むのが、大まかな流れです。
患者様それぞれのお悩みやご希望、競技レベルに沿った施術やを行います。
今後も、色々な種目の選手のサポートをさせていただければと考えておりますので、整体院幸で施術を受けてみたい方はお気軽にご来院ください。