交通事故後にあって、こんな事でお悩みではありませんか?
◆治らない首の痛み、むち打ち症
◆いつまでも続く不調、めまい・耳鳴り
◆思うように力が入らなくなった、手足のしびれ
腰痛、背中の痛み、脳脊髄液減少症による様々な症状、肩こり、頭痛、疲れ・・・など、交通事故後から続くようでしたら、原因は交通事故にあるかもしれません。
むち打ち症などの『捻挫』や、『挫傷』、『打撲』は、レントゲンでは写らない身体の痛みです。
・整形外科に通っているが、「レントゲンでは異常がない」と言われた…
・「様子を見ましょう」と、シップや飲み薬を処方されただけ…
・事故直後よりも症状は悪くなっているのに、何もしてもらえない…
・身体の不調、本当に改善するのかな…
・早く治して、早く元の生活に戻りたい…
交通事故にあい、整形外科に通っているけれど、本当に改善するのだろうか・・・という不安を抱えていらっしゃる方がとても多くいらっしゃいます。
患者さまから、「整形外科と整骨院のどちらに行けばいい?」という質問を受ける事が多く、皆さまも同様の疑問をお持ちではないでしょうか。
日頃ドクターと話をする機会が多く、私もドクターに同じ質問をした事があります。
すると「医師の得意分野は手術と投薬だから、柔道整復師とは棲み分けが違う」と言われました。
なるほど、柔道整復師(整骨院)の得意分野は手術の必要が無いケガの治療です。
もちろん、画像(レントゲンやMRI)をとったり、手術の必要性がある場合は速やかにドクターに治療を依頼します。
ケガの治療で一番大切なことは、『受傷後、どのような治療をしたか』です。
固定をするのか?
冷やすのか温めるのか?
リハビリ(動かしていくの)はいつから開始するか?
どれくらいの期間で治るのか?
いかに適切な治療を早期に受けるかが、早期回復のカギを握るポイントになっています。
交通事故後、なかなか治らない身体の不調があればご相談下さい。